先に結論:作る・残すか、広く届けるか
PRoom
発表事実を整理し、原稿を作り、企業別の公式プレスルームに公開・蓄積します。広報担当がいない企業でも、最初の1本から継続できる土台をつくります。
プレスリリース配信サービス
作成したプレスリリースを、サービスが持つ配信網や掲載サイトを通じてメディア・生活者へ届けます。配信先や支援内容はサービスごとに異なります。
どちらが優れているかではなく、今の課題が「作れない・残らない」なのか、「届ける範囲を広げたい」なのかで選びます。
役割の比較
| 比較項目 | PRoom | 配信サービス |
|---|---|---|
| 主な目的 | 発表内容を作り、自社の公式情報として公開・蓄積する | プレスリリースをメディアや生活者へ届ける |
| 公開先 | 企業別の公式プレスルーム | 配信サービスのサイトや提携先など。範囲はサービスによって異なる |
| 原稿作成 | 入力整理とAI下書きで最初の原稿作成を支援 | 作成・校正支援の有無や範囲はサービスによって異なる |
| 情報の蓄積 | 自社の過去発表を企業単位で継続的に参照できる | 配信サービス上に掲載される。保存期間や表示方法は各サービスの仕様による |
| メディアへの到達 | 横断メディアへの掲載を保証しない | 配信網を通じて届ける。記事化・取材・転載を必ず保証するものではない |
| 使い分け | 日常的な公式情報の作成・公開・蓄積 | 広く届けたい重要発表や、メディア向け配信が必要な場面 |
PRoom単独が向いている場面
- まず発表内容と原稿を形にしたい
- 自社の公式URLで情報を公開したい
- 過去の発表を企業単位で蓄積したい
- 毎月の発信を無理なく継続したい
配信サービスとの併用が向いている場面
新商品、資金調達、提携、イベント、調査結果など、発表の重要度が高く、メディアを含む新しい読者へ届けたい場合は併用を検討できます。
- STEP 1
PRoomで作る
発表事実と背景を整理し、公式原稿を作成する。
- STEP 2
自社で公開する
公式プレスルームに公開し、参照元となるURLを確定する。
- STEP 3
必要に応じて配信する
発表の目的に合う配信サービスを選び、外部へ届ける。
PRoomも配信サービスも、メディア掲載、記事化、取材、問い合わせなどの成果を保証するものではありません。
選ぶ前に確認する3つの質問
1. 誰に届けたいか
既存顧客や取引先が公式情報を確認できればよいのか、メディアを含む新しい読者へ広く届けたいのか。
2. 公開後に何を残したいか
単発の告知だけでなく、会社の歩みとして過去の発表をまとめて参照できる状態が必要か。
3. 作成工程のどこで止まっているか
配信先より先に、発表テーマの整理や原稿作成、社内確認で止まっていないか。
比較条件と参照情報
このページは、各配信サービスの細かな機能・料金比較ではなく、サービス種別の役割を整理するものです。配信先、作成支援、料金、掲載条件は変更されるため、契約前に各社の公式情報をご確認ください。
配信サービスの役割は、以下の公式サービス説明を2026年8月23日に確認しました。
PRoomの機能・料金・契約条件については、PRoomとは、料金プラン、特定商取引法に基づく表記をご確認ください。