COMPARISON

PRoomとプレスリリース配信サービスは、役割が異なります。

PRoomは、発表内容を作り、自社の公式情報として公開・蓄積するためのサービスです。プレスリリース配信サービスは、作成した情報をメディアや生活者へ届けることを主な役割とします。目的に応じて併用できます。

最終更新日:2026年8月23日

先に結論:作る・残すか、広く届けるか

PRoom

発表事実を整理し、原稿を作り、企業別の公式プレスルームに公開・蓄積します。広報担当がいない企業でも、最初の1本から継続できる土台をつくります。

プレスリリース配信サービス

作成したプレスリリースを、サービスが持つ配信網や掲載サイトを通じてメディア・生活者へ届けます。配信先や支援内容はサービスごとに異なります。

どちらが優れているかではなく、今の課題が「作れない・残らない」なのか、「届ける範囲を広げたい」なのかで選びます。

役割の比較

比較項目PRoom配信サービス
主な目的発表内容を作り、自社の公式情報として公開・蓄積するプレスリリースをメディアや生活者へ届ける
公開先企業別の公式プレスルーム配信サービスのサイトや提携先など。範囲はサービスによって異なる
原稿作成入力整理とAI下書きで最初の原稿作成を支援作成・校正支援の有無や範囲はサービスによって異なる
情報の蓄積自社の過去発表を企業単位で継続的に参照できる配信サービス上に掲載される。保存期間や表示方法は各サービスの仕様による
メディアへの到達横断メディアへの掲載を保証しない配信網を通じて届ける。記事化・取材・転載を必ず保証するものではない
使い分け日常的な公式情報の作成・公開・蓄積広く届けたい重要発表や、メディア向け配信が必要な場面

PRoom単独が向いている場面

  • まず発表内容と原稿を形にしたい
  • 自社の公式URLで情報を公開したい
  • 過去の発表を企業単位で蓄積したい
  • 毎月の発信を無理なく継続したい

配信サービスとの併用が向いている場面

新商品、資金調達、提携、イベント、調査結果など、発表の重要度が高く、メディアを含む新しい読者へ届けたい場合は併用を検討できます。

  1. STEP 1

    PRoomで作る

    発表事実と背景を整理し、公式原稿を作成する。

  2. STEP 2

    自社で公開する

    公式プレスルームに公開し、参照元となるURLを確定する。

  3. STEP 3

    必要に応じて配信する

    発表の目的に合う配信サービスを選び、外部へ届ける。

PRoomも配信サービスも、メディア掲載、記事化、取材、問い合わせなどの成果を保証するものではありません。

選ぶ前に確認する3つの質問

  1. 1. 誰に届けたいか

    既存顧客や取引先が公式情報を確認できればよいのか、メディアを含む新しい読者へ広く届けたいのか。

  2. 2. 公開後に何を残したいか

    単発の告知だけでなく、会社の歩みとして過去の発表をまとめて参照できる状態が必要か。

  3. 3. 作成工程のどこで止まっているか

    配信先より先に、発表テーマの整理や原稿作成、社内確認で止まっていないか。

比較条件と参照情報

このページは、各配信サービスの細かな機能・料金比較ではなく、サービス種別の役割を整理するものです。配信先、作成支援、料金、掲載条件は変更されるため、契約前に各社の公式情報をご確認ください。

配信サービスの役割は、以下の公式サービス説明を2026年8月23日に確認しました。

PRoomの機能・料金・契約条件については、PRoomとは料金プラン特定商取引法に基づく表記をご確認ください。